もつれた思考の記録

アウトプットのリハビリ

思考の言語化

自分の思考を言葉にするのが難しい。

これまでに得た、普遍的で重要だと感じる「気付き」を子供に伝えていきたいけれど、伝わるように言葉で表現するのが難しい。


自分の思考を表現するのが難しい要因を考えてみると、結局のところ次の2つのような気がする。


・「気付き」を普遍化した結果、抽象的なイメージとして定着している

・「気付き」と思っていることが、十分にまとまっておらず、まだ漠然としている


前者については、色々な具体例を挙げて表現することをやってみる。

後者については、断片的なことでも良いから書き出して、足りてないところを明確化する。


という感じで、ちょっとやってみようかな。